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年間相談件数件の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
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ご相談者様対象自社アンケートより
私は38歳のサラリーマンで、妻と子供2人と一緒に小金井市に住んでいます。私には5歳年上の兄がおり、小金井市内で父の経営していた食堂を継いでいます。兄の奥さんも一緒に食堂の経営を手伝っています。父は75歳ですが、食堂は兄に任せて引退し、兄夫婦と一緒に暮らしています。母はすでに他界しています。
その父が先月、交通事故で亡くなりました。遺産は預金が約2千万円と、実家の土地・住宅(市場価格5千万円)だけであり、遺言書はありませんでした。現在、その遺産の分割をどうしていいか分からずに、決めかねている状態です。
現金は2人で分けることが可能かもしれませんが、実家は兄夫婦が実際に住んでいるので、処分するということはできません。かといって、高額な価値のある実家を兄に上げてしまうのは不公平な気がします。実家の名義を兄と私で半分ずつにするという話も出ていますが、今まで通り兄夫婦が使っていく状態では、名義を分けることに何のメリットがあるのか分かりません。
そして、もう一つの問題があります。実家は空き地の多い時代に建てたものであるために部屋がいくつもあり、余っている離れを他人に貸しています。当然、毎月家賃(6万円)が支払われており、引っ越さない限りその家賃はこれからも入ってきます。今までは父の収入と思って気にしていませんでしたが、これから兄の収入になるとすると、疑問がわきます。
このような遺産相続の場合、どのように対処すれば良いのか、弁護士の先生に教えて欲しいというのが本音です。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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