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年間累計反響件数

年間累計反響件数

年間相談件数()の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。 ※事案により無料法律相談に対応できない場合がございます。

相続に強い!相続チーム

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弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。

弁護士法人ALGへのご依頼後は、お客様が煩雑な手続きをする必要は
一切ありません!

遺産相続のご相談事例

遺言書を遺して母が亡くなりましたが、内容には従わなければいけないのでしょうか?

私は国立市に住む、62歳の専業主婦です。兄弟はおりません。父は数年前に他界しています。

先日、母が亡くなりました。89歳でした。母は国立市内の老人ホームに10年近く入居していました。老人ホームでは、職員さんにも親切にしていただいて、母も居心地よく過ごしていました。私も施設のみなさんには、たいへん感謝をしています。

ところが、老人ホームで母の荷物の片付けをしていたところ、遺言書と書かれた封書が見つかりました。母が遺言書を残していることは全く聞いていませんでした。そもそも、相続人は私ひとりのはずなのに、何が書かれているのかと訝しく思いました。

その後、老人ホームのホーム長さんに挨拶をしたところ、母が常々その施設への寄付を申し出ていたと聞かされました。そのような話も寝耳に水で、たいへん驚きました。

遺言書は勝手に開封してはいけないと聞いたような気がしましたので、まだ開封していませんが、以上のことから、施設への寄付について書かれている可能性が高いように思います。どの程度の金額を寄付するつもりなのかもわかりませんが、私はこれまで10年以上ひとりで母の介護を行ってきましたし、正直、母の遺産をあてにもして、仕事も辞めてしまいましたので、少なからずショックです。また施設の方から寄付を勧めるようなことがあったのではないだろうかと考えたりもします。

母は認知症の診断は受けていませんでしたが、とはいっても年齢相当の認知機能の低下はあったと思います。このような場合、やはり遺言書に書かれているとおりの金額を、施設に寄付しなければならないのでしょうか。あるいは他に相続人がいないので遺言書はなかったことにしてはいけないものでしょうか。今後の手続きの進め方を含め、弁護士に相談したいと思っています。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。

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国立市で相続放棄手続きをご検討中の方へ

相続放棄をする前に財産調査・相続順位確認をしましょう

相続財産をきちんと調査しましたか?

相続放棄はやり直せません。故人の借金だけでなく、財産や過払い金が後から出てくる事も…。

しっかり調査して手続きを。

相続人の相続順位の確認を忘れずに

相続放棄は新たな相続人を生み出します。故人の両親や祖父母、ご兄弟とその子や孫にまで影響が及びます。

トラブルを避けるためにもご確認ください

相続放棄の手続きには3か月の期限があります

相続を知ってから3か月が過ぎていない方

相続開始から3か月以内に相続放棄のお手続きをしないと遺産だけでなく、借金も相続することになりますので、急いで手続きが必要です。迅速・確実な相続放棄手続きのために、こちらをご覧ください。

相続を知ってから3か月が過ぎていた方

相続放棄手続きの期限が切れた場合でもノウハウを持った弁護士に依頼することで相続放棄が認められる場合があります。相続放棄手続きの期限が切れた方も、諦めずにまずはこちらをご覧ください。

知っていますか?相続放棄における、弁護士と司法書士の違い

司法書士は「書面作成補助者」として依頼人の行為を代行しているに過ぎないので、書類への記入や裁判所への提出など様々なことを自分でやる必要があります。

忙しいあなたへの「代理人」として、煩わしい手続きをすべて行ってくれるのが弁護士なのです。

大阪法律事務所 所長 弁護士 長田 弘樹

相続放棄のご相談事例

父には借金がありますが、国立市内に不動産をもっているため、相続放棄すべきか相談したいです。

会社員女性です。先日父が亡くなりました。まだ若くて58歳でした。私の実家は国立市にあり、姉夫婦が父と同居をしていました。私は知らなかったのですが、父にはギャンブル癖があり、父が亡くなってから父には借金があると初めて姉から聞かされました。父はそんな人ではないと思っていたので、驚きを隠せませんでした。お金がなくて老人ホームに入ることができず、ずっと姉が介護をしてきたと言われました。

姉は久しぶりに会った私に、いかに介護が大変だったか、父がギャンブルをして辛い思いをしたかを話してきました。私を責めるような言い方です。もともと姉とは合わないなと思っていたので、ずっと国立市には帰っていませんでした。

葬儀の時、親族から、父にはアパートやマンションがあるからお金になるだろうと言われたました。姉からはその話は一言もありませんでした。姉に聞いてみると、確かに父はアパートやマンションなど国立市内に複数所有していて、借金もあるけれど、不動産などもありどうして良いかわからないと言われたんです。

そこで弁護士に相続放棄するべきか相談したいと思いました。預金はありませんが、不動産がけっこうあるようなので、相続すべきか放棄すべきかどちらが良いのかわからないんです。私の中では相続放棄をしたいという気持ちは強いのですが、実際にはどちらがメリットなんだろうと考えるとわかりません。素人が考えてもどうしようもないので、弁護士に相談しようと思います。

事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。