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※2018年1月~2018年12月まで
年間累計約1,700件(2018年1月~2018年12月まで)の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
全国対応
遠方に住む相続人がいても安心
事務所
10拠点
2019年1月末現在
所属弁護士
91名
2019年1月末現在
お客様満足度
95%
ご相談者様対象自社アンケートより(2016年1月~2017年12月末まで)
私は大学の頃から付き合っていた彼女が妊娠したのをきっかけに結婚をしました。大学時代は地元にいましたが、今は彼女の実家のある下田市に住んでいます。彼女の両親は私たちの結婚に反対をしていたのですが、妊娠したことでしぶしぶ許してくれました。
下田市に住むことになったのも、一人娘の彼女のためでした。彼女の実家はとても裕福で、彼女の父親の会社は下田市でも有名な会社です。私は彼女と一緒にその会社の社員として働いていました。いずれ彼女の父親の後を継ぐためということもあります。私のことはあまり良く思っていない義両親ですが、一人娘のために何もかも我慢していたという言葉は後になって聞きました。
もうすぐ赤ちゃんが生まれると言う妊娠8か月の時に彼女は亡くなってしまいました。彼女のお腹の中にいた赤ちゃんも、助からなくて彼女と一緒に亡くなりました。彼女が亡くなった原因は、私が運転していた自動車が事故に巻き込まれたためでした。もらい事故だったので私自身は事故の被害者で、私も怪我をしました。
事故で彼女が亡くなってからは、義両親は悲しみと怒りで私を拒絶してしまって、何の話もできません。彼らと同じように私も悲しみの中にいます。もう会社に勤務し続けることは私自身も辛く、出社していません。私には何も財産がありませんし、これからのことを考えると少しでも彼女の遺産を相続したいと思います。ただ、私ではもう話し合えないと思うので弁護士に相談して、できるだけ穏便に相続ができればと考えています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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