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年間相談件数件の遺産相続に関するお問い合わせをいただき、多くのご依頼を受けています。所属弁護士は多くの相続に関する業務を行い、相続問題解決のノウハウを蓄積しております。
来所相談は30分無料ですのでお気軽にご相談ください。
弁護士法人ALGは、事業部制度を採用し、相続問題に特化した相続チームを設置しております。
ですので、相続問題についての知見及び経験のある弁護士が所属し、ご依頼者様の希望を最大限叶える体制を整えております。
全国対応
遠方に住む相続人がいても安心
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ご相談者様対象自社アンケートより
私は、矢板市に住む会社員です。実家は、自宅から車で10分ほどの距離にあり、実家には、姉と母が暮らしていました。私は、結婚し妻と大学生の子供が2人いる生活をしています。そんな中、母の体の調子が悪くなり、私の妻はパートを辞め、実家に通いながら母の看病を3年ほど続けてくれました。
その間、子供が大学生と言う事もあり、正直、苦しい生活を送る事になりました。それでも妻は文句ひとつ言わず実家に通ってくれたお蔭で、母は、眠るように息を引き取りました。
そんな母が残したのは、まったく自立心のない姉と矢板市の家。そして、現金の遺産でした。私としては、実家は、今後も姉が住み続ける為、相続の対象にはしないつもりでした。しかし、現金においては、妻に旅行でも連れて行ってあげたいと言う気持ちから、姉と公平に相続するつもりだったのですが、姉が独り占めしようとしていて困っている状態です。
姉の言い分としては、母が残したお金は姉の為に残したお金だということ。しかし、遺言書なども一切ない為、本当にそうだったのかなどわからない状態です。このままでは、母の面倒を見てくれた妻に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。その為、現金のみでも、自分の分は相続したいと考えています。
しかし、一向に話をしようとしない姉。会うと、話にもならず、喧嘩ばかりとなってしまいます。その為、もう、最終手段として、弁護士さんに間に入ってもらうしかないのかと思っています。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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